ひまつぶし


by ochakennwoope
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<   2006年 02月 ( 5 )   > この月の画像一覧

BBC world service

Imagine you could get life-saving medicines from milking a common farmyard animal.
この見出し、Imagineで始まるとはなかなか巧い。life-savingという言葉も、ochaのような人間からは出てこないと思う。

That idea moves a step closer to becoming a reality this week,
as the European Medicines Agency (EMEA) considers the final stages
of an application to license a natural human protein extracted from the milk of goats.
人タンパクを山羊のミルクから抽出する。聞いた話だね。動物工場の一種だ。
やっと実用化するらしい。
これを聞いて、動物が可哀想などという方は考えが足りない。
これまで人類がどれほど、どのようにして動物の存在に助けられて来たかを理解しておられないのだろう。不快に思われた方は『動物の倫理』について、その歴史を勉強して欲しい。

If the EMEA says "yes" on Thursday,
Atryn will become the world's first medicine
to be produced from a genetically modified animal and represents the vanguard(先陣) of this long-promised science.
待望の科学技術が実験室で実現した。後はEMEAなる機関がGOサインを出すだけ!!
ochaの世代から教科書に載っていた理論だ。わくわくする!

The 57 unique goats that produced the drug-laden milk reside(住む) on an anonymous-looking(特徴の無い、匿名の) farm belonging to GTC Biotherapeutics,
an hour's drive from Boston, Massachusetts.
普通の農場でこの山羊は生産できるってことかな?

To the eye, they are indistinguishable from their fellow ruminants, jostling in their pens for a better look at their visitors.
But what marks them out is an extra snippet of DNA entwined in their genome.
薬物入りのミルクを生産する山羊は、そうでないほかの山羊と見分けが付かない。ただDNA断片を余計に持ってるだけ。
この辺りに、動物愛護精神が見え隠れする。
新技術でそこをアピールするのは、とても良い事だと思う。

It is a human gene that codes for anti-thrombin (AT), an anticoagulant - a substance that inhibits blood clots from forming. It is usually extracted from blood plasma.
大抵の場合、血漿から抽出される、血液凝固成分を司るヒトの遺伝子をもってる。

A decade and a half ago, the company's scientists copied the human AT gene and attached it to a chunk of goat DNA, the promoter for beta casein(チーズの原料、乳中タンパク).
This gives the instruction to express that gene only in milk and no where else in the body.
15年前の研究が、ミルク中に薬物を出現させようという発想を生んだ。
やはり、信頼できる実験結果というものはどこかで役に立つのだ。

This genetic composite(合成物) was then injected into a newly fertilised goat egg 遺伝子の合成物は妊娠した卵子に注入される。
and
as the sperm and egg fused together, the extra gene was incorporated into the goat genome. 精子と卵子は融合し、注入された遺伝子は山羊の遺伝子に編入される。
良くある話だけど、巧く出来た話だよね。とても都合の良い仕組みだと思う。
注入したら取り込んでくれるんだものね。もちろん、これがレトロウィルスに利用されていることを考えるとそれだけじゃすまないけど。

The embryo was then implanted into a surrogate mother(代理母) and six months later the herd founder(最初の群れ;founder effect参照) was born.
その子供は代理母に移植後、6ヶ月で生まれる。

For GTC's British born CEO(イギリス生まれのGTCの社長), Geoffrey Cox(人名), goats are an obvious choice of bioreactor.
山羊は生物反応装置として選ばれた。

"It takes just 18 months to produce a lactating animal and in a single year one goat produces the equivalent of 90,000 blood collections," he told the BBC News website.
泌乳動物の生産はほんの18ヶ月。1年に山羊は9万(単位何だろう?)もの血液と同じだけ産生する。
なんだか凄そう。血液を凝縮して作られるミルクに目をつけたことの利点を強調してるみたい。


Potential recipients of Atryn number around 1 in 5,000 in the UK.
この薬のイギリスでの潜在的受容者は5000人に1人

Sufferers are born missing one copy of the anti-thrombin gene, resulting in underproduction of this protein and leaving them prone(事故を起こしやすい) to blood clots.
困るのは、注入した遺伝子断片の1つだけを無くした場合で、欲しい薬の失敗作が作られてしまい、体内で間違って血液を凝固してしまう。
生物の体内だから、確実なことをするのがとても難しいのだろう。

Normally patients are maintained on blood thinners such as Warfarin
but if they are giving birth or undergoing surgery that is too risky, and they are given replacement anti-thrombin.
患者は通常、ワルファリンのような溶血剤(血液凝固防止剤)で維持されているけど、
出産や危険な外科手術の時には代替物質としてAT投与される。

The key alteration takes place in a newly fertilised goat egg
鍵は新しい受精卵技術にある。
The only current source is human blood plasma.
While there have never been any contamination problems with AT products, fears about the possible transmission of diseases such as vCJD, as has been seen with whole blood, make doctors unwilling to expose their patients to plasma products unless they have no choice.
従来の血液製剤には、クロイツフェルトヤコブ病などの病気を伝染させる可能性があるが、これまでは代替手段が無いために医師は仕方なく使用していた。
山羊から製造されるATにその危険性はない。
エイズやウェストナイルウィルス病、BSEの感染に敏感になっている現状には特効薬ほどのインパクトがある薬剤だろうと思う。

"It would be good to have a choice."
実際に血友病の患者の意見だそうです。
説得力があると思った。


"Yes we do need to think about risk of disease transmission from animals, but we already use direct animal products
such as heparin from pig tissue and
leech(ヒル) extracts for blood thinning, without causing harm to people".
動物からの感染症も気をつけなければいけないけど、動物由来の薬物は既に使われているから、そんなに敏感に成るのはおかしい。例として豚、ヒル。

GTC's Atryn goats are not alone in this novel science. Mixed in with the company's 1,500 strong herd are goats producing a treatment to shrink solid tumours.
こうした薬剤製造工場としての山羊は、ほかの1500頭の硬腫瘍を小さくする治療法を製造する山羊と一緒にいる。

a herd of cows expressing human lactoferrin
- a protein found in breast milk which has anti-bacterial qualities.
抗細菌成分をもつヒトラクトフェリンを生産するウシもいる。

milking rabbits for a treatment for
hereditary angioedema, which leads to swelling in various parts of the body.
薬物を生産するためにウサギも使われている。

そのあと、この会社が20年にわたる困難な時期(破綻の危機)を乗り越えて、やっと実用化に漕ぎ付けたという物語が書かれていた。

内容もさることながら、記事の構成がシンプルで良く伝わってくるのがとても印象だったのでアップしてみました。
薬剤製造には多大な労力がかかっていることをしみじみと感じる内容でした。
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by ochakennwoope | 2006-02-23 20:28 | 憂鬱な学校生活

遠恋炎憐

ど~も~。神戸~山口間で大いに癒されてきたochakenです。
おじいちゃんが「まいう~」って言った事が衝撃的でしたな。御年82歳?たぶんね。

いろんな所へ行きました。
初日はもちろん、我が愛の住まう人にI love you.
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翌日は高校の時からあんまり連絡を取らなくなった親友に再会。
試験後に即行で時間をとってくれたので驚いた。
話題は地震、プレート、地核、航海、生化学実験、動物実験、医師の仕事などなど。
趣味が合うとはこういうことを言うのだろう、と感激した。
離れていても友というのはこういうものなのだ、と安心。
ひたすら喋り捲り、岐路の交差点で小一時間別れを惜しんで更に会話。
久々に会ったとは言え、話下手なochakenとはなかなか是ほど会話は続かない。
楽しかった。

翌々日、相変わらず頑なに体調の戻らない彼女をそっとしておくために、会うことは控えた。
何と言う献身。相変わらずの、自分の無力さを感じながらも『何もしないこと』が出来ただろう。
実際、会って話したことは(予定通り)世間話で深い気持ちを伝えたのは文字チャットで。
想いは通じたと思う。
結局何をしていたかというと
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母と神戸の街に出かけてきました。
グレゴリー・コレという有名洋菓子屋さんで修行を積み、働いている剣友に再会。
相変わらずの落ち着きぶりだったが、やはり少し大人びて見えた。
仕事中に強引にお邪魔し、バレンタインデイ前の忙しさの中少しお互いの近況報告をした。
3月からはもう、その店から旅立つという。なんともタイミングが良かった。
中華街で買い食い、大丸で抹茶チョコを探した。
さらに気になった雑貨屋でべリン○さんの誕生日プレゼントを購入。
OIOIで高級セーターを購入。高かった。
写真は1度座りたいと思っていた中華街の広場にある休憩所。平日だったから座れた。
そういえば、遠くから写真をバシャバシャ撮られてた。きっと誰かと勘違いしていたのだろう。

その次は親の買い物に付き合った。
何と日産セレナを買いました。席が動かせたりして便利だ、と後押しして決定。
帰りにラジコンとお菓子を貰った。
嬉しかった。帰ってからラジコンを組み立て、試運転。想定以上の楽しさ。ラッキー。

翌日も彼女には会わず、パソコンで勉強して夕食を食べに出た。
すしを食べさせてもらった。大当たり。寒ブリ、炙り中トロ、頬から力が抜けるほど美味しかった。もちろん流れに身を任せる魚を掬い取って、いただくという、修行を兼ねたシステムの店である。そう、回転寿司だ。(100円寿司とかじゃない)
その後、穏やかに砂浜を撫でる瀬戸内海に達し、
淡路島は淡路県淡路市であると言い張った大学生の話を交えながら、そこへ続く明石海峡大橋を望んだ。
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よく作ったもんだ。
変わってゆくライトアップを眺めながら温泉で湯浴みをし、湯当たりしそうになった。
何事も調子に乗るもんじゃない。

山口へ戻る最終日。期待も虚しく、女史の健康を祈りながら山口へ。
その前に岡山へ。天気がよく、某お嬢様を呼び出し岡山市を観光。
後楽園を散策し、五感の保養になった。
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麗しのお嬢様が現代風に蕾の梅を愛でる様子。
彼女も大人になったなぁ。などと感慨深い思いも抱いた。

すばらしい休日だった。
友人のありがたさに感謝するという意味である。
片時も忘れない想い、という言葉がぴったりな日々であった。
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by ochakennwoope | 2006-02-14 23:29 | モテナイ男の遠恋日記

運転マナァ

初心者丸出しの運転をする車に遭遇。
前と横に挟まれてお父さんいらいらしてました。
僕は彼らの心境を実況中継し
「まぁ仕様が無いじゃん。」
と、なだめました。
いやぁ、初心者の気遣いほど迷惑なものは無い。
テキスト通りにすれば何も文句は言われないのは、そうかもしれないが
ロボットじゃないんだから、人に迷惑かけたくないのなら
もう少し臨機応変に対応したほうが良いんじゃないかな。

自己責任って言葉を浸透させた、マスコミの皆さんの御蔭でしょう。
とりあえず
何でもマスコミ関係者の責任にしておけば8割方、間違いないだろう。
自分が対象となる法律に触れない行動をとらなければならない
と言う気風が漂ってる。

身を守れないのは自己責任。
皆さん自分の身を守るのに必死で、神経すり減らして疲れてないかな。
それでも悪人がのさばる法律の無い世界よりは、まし。

ごもっとも。

田舎のY市では、
携帯で話しながら運転する人
昼夜問わず、大きな爆発音を放ちながら走るバイク、自動車
タバコに火を点けたまま歩く、自転車に乗る人
禁煙の場所でタバコを吸う人
自転車で3車線の道路の真ん中を蛇行運転する自転車
5メートル離れたところにある道路標識
誰も文句を言いません。
大学教授、助教授も平気でタバコをふかします。
取調べが緩いのでしょう。
そんな人口の少ないところで取り締まったって、警官の徴収する金額は微々たる物だろうし。
場所が変われば
自己責任、の捉え方も変わるってことでしょうか。

悪事がばれるのは自己責任。
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by ochakennwoope | 2006-02-11 22:14 | 日記
先月の自分を引用している。某お嬢様は結論だけ読むのが効率的だろう。
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二度寝の約5分間
かなり濃密で意義深い夢を見た。

彼女に呼び出されるか、
激情に任せた僕が行動したのか、
または彼女が激情に任せて行動したのか
わからない。
とにかく、僕と彼女が二人きりで他人を気にすることが無く
しかも、落ち着いた雰囲気の部屋にいる。
部屋の広さはアパートと同じくらいだったことからして、
彼女が何らかの事情を抱えて僕の部屋に来たのかと思う。

二人で向き合って座り、僕らは話す体勢を作った。
僕が話し出す。
「一体、どうしたの?」
彼女はしっかり僕を見て、
でも、うつろな目で答えた。
「仕事を辞めるかどうか、真剣にじっくり考えたの。」
不安に駆られながら、それでも平静の仮面を被って僕は聞く
「うん。…それで?」
彼女の感情を外観からは察することが出来なかった。
彼女は続ける。
「うん。仕事は最初、辞めようと思って、そこから考えたの。でも、辞めようと思った理由はこのままじゃ私は、おばあちゃんの為に時間を作るので精一杯で、ochakenさんの為や私自身の為の時間が作れないからなの。」
いつもに増して雄弁でまとまった発言だった。
普段お母さんと呼ぶ祖母を「おばぁちゃん」と話している。
自分の感情だけでなく、僕に伝える言葉も熟慮してくれたのだと感じた。

頷いて視線を送ることで話の続きを促す。
「仕事を変えることも出来るけど、職場を変えるとおばあちゃんのための時間が取れなくなるでしょう。」

僕は予感を感じた。

知っていながら頭の隅に追いやって見ないように隠していた考えが、
意識の前面に出ようとしてもがいている。

平静の仮面を作ってきた僕の理性が必死に抵抗する。

「うん。そうかもしれない。」
嘘をついていた。そうかも知れないでなく、その通りだと知っているのだ。

彼女は続ける。
「だから、私が折り合いをつけて生きていくためには、いまochakenさんと付き合うことは出来ないの。」
「時間を置きたいってこと?」
僕の理性は崩壊の臨界点に達していた。
風が吹きさえすれば、
隠してきた感情によって、僕の人格の仮面は吹き飛ばされると直感した。

そして風が吹いた。
「分かってるんでしょう?」

ぼくは泣き崩れた。

最初は泣き方が分からずに、
でも少しずつ記憶を取り戻して泣き叫んだ。
正座する彼女のひざの上に腹に、頭を寄せて泣く顔は見せず、
でも全身で泣いた。
ただ泣くことだけを考えていた。泣くことだけしか出来なかった。

他の感情も思考も無く、
僕を構成するすべての人格が
泣いた。
彼女の言葉は「今出来なければ時間を置いても出来ることではない」という意味。僕が彼女に言ったことだ。
僕が知らないはずが無い。
『私達にとってもう一度彼氏彼女の関係になることなんて、ましてや二人が人生を共有する未来なんて無い』という意味だ。

これまで僕の意識の、如何に大きな要素を彼女が占めてきたか。
彼女の存在は僕のなかに深い根を持ち、とても大きく育っていた。

その時、
ふ、と思った。
「あぁ、僕ってこんな風に泣くんだ…」

その瞬間、意識が現実世界に移った。
苦笑した。

彼女と連絡が取れないことは、辛いことなんだ。
いくら表層の意識が納得したところで、深いところでは受け入れられていなかった。

「連絡は少ないし、会ったのはずっと前だけど大丈夫。」
友達に言ってきたけど、大丈夫じゃなかったんだ。

大丈夫じゃなかった。
でも、今は待つしかない。
正夢になるかもしれない。
その時はもっと長い時間泣いてやろう。
そう、その時はその時。
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この想いと文章は、一人の女性の力と自分の力で処理しようと思っていたけど、
もう一人この問題に関係する友人が現れて(問題に関わってくれる友人であることが僕の中で確かになって)、女史と僕の関係を見守ってくれている人がいることを知ったため
その友人や、その思いを持っている友人のために公開にした。

現在は、これとは別の問題を抱えている。女史の記念日を隈なく祝うために目下
奮闘中である。
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by ochakennwoope | 2006-02-04 17:40 | モテナイ男の遠恋日記

言い訳

随分更新が遅くなってしまった。
mixiやGREEなどという日記サイトでは比較的よく知っている読者による
コメントとのやりとりをメインに出来るため、何かあればすぐに書くことが出来る。
ところがこのブログというやつは、何か堅苦しい。
LOGinを省略するシステムにしていないことが大きいのだろうけど、
それだけではない気がする。
外装を自分で選ぶことが出来るのに、
選ばずに後悔するような文章の内容を書こうと思わないからだろう。

更新しないということは特に思うことがないということだろうか。
違う。
思ったことを考えていないということだろう。
そもそもochakenの愛読するミステリー作家のように話を構成する能力が備わっていないことが問題なのだ。
講義を聴いてその場で要点をまとめて(理解して)、足りない情報を検索し、質問する。
この過程が苦手で苦手で仕方がない。
人の話を聞きながら考えることが出来ないのだ。
考えようとすると聞くほうが疎かになってしまう。
酔っている時なんか、環境の変化すら気がつかないことがある。

問題解決は、ochakenにとって努力する過程でしかない。
だから、現実の問題に悩み苦しんで死のうと思う人の気持ちを汲んでやる優しさを持つことが未だに出来ない。
放棄すれば?(目的語は努力、命etc.)
自分に合うことをしたら?
などという質問は勿論自分の中に生まれる。
しかし、それはあくまで現在の自分にたいする「合っている事」なのであって
今日どういう気分で眠ることになるのか、眠ることさえ出来ないのかもわからない自分では、
ochakenの人生を通して出来ることと出来ないことの区別など結論できない。
50億年後に太陽が消滅したり、4年後にochakenは日本にいないという予測は出来る。狂っているわけではない。
では、どのようにして折り合いをつけて今尚公演中の人生を送ってきたのか、送っているのか。

一旦すべて頭の中に入れてから、必要なものだけ取り出す。
全部話を聞き終わってから、キーワードを組み立て、納得できる物語を作る。
必要な場合は自分で流れを塞き止めて、考える時間を作る。
という方法で行なってきた。

しかし、これを続けるには問題がある。
必要なものを選ぶ時間、
取り出す時間、
並べる時間、
組み立てる時間、
言葉に変換する時間、
言葉を物語の中に安定化する時間
などが必要になってくる。

情報を吸収している時間に無視できない人に話しかけられ、受動的に話(或いは作業)を塞き止めることがあるだろう。
不十分な情報では不十分な納得しか出来ない。
しかも欲しい情報は既に講演者の労力を費やして流れていってしまっている。
時間を短くする方法は、削除、方法の革命、思考技術の改良が思いつく。
思考技術の改良によって、作業効率が
他のすべての作業を含んで短くなることが最良であることが多かったため、
問題=努力目標であったのだ。
ところが、問題を可能な限り早く小さくすることが要求される場合にはそうも言っていられない。
行動するために人の時間や能力を必要とする。ルールのない議論の際、話を聞きいていると(情報を吸収していると)、満足して勝ち誇り、相手を無能であると罵って去ろうとする人がいる。
これは性質が悪く、不愉快だ。どちらが優位であったかと言うことを事実に基いていると言う自信と共に吹聴される危険性がある。
また、能力の優位さではなく問題の解決を望んでいる場合、明らかに間違っていると直感しているのに相手が一方的に議論を打ち切ると、言いたいことが明確になっても言えなくなる。
(終わった話だ。本当はそんなこと自分では思っていないなどという無責任な言い訳をさせることになる)

「努力期間、処理時間」=「問題が存在する期間」
であるから、将来への夢のように不確かな期待を捨てて、確実な道を選ぶことも必要となってくる。あるいは場合に合わせて複数の方法を備えなければならない。
と言いたい。
誰に?いつ?どうやって?

ところで
敵を知り、己を知れば百戦危うからず。
百戦における戦いの定義が分からないがochakenはたいていの場合
敵=己である。
自分が絶対神でなく人間である以上、完璧は不可能。己を知ることなど原理的に不可能。
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by ochakennwoope | 2006-02-04 17:01 | 憂鬱な学校生活