ひまつぶし


by ochakennwoope
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カテゴリ:モテナイ男の遠恋日記( 20 )

成長

正月以来、久しぶりにウサギのコタローに会ってきた。
すごく大きくなっていた。
もう子ウサギではないことを、全身で表現していた。
動きにも滑らかさがでてきた。
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by ochakennwoope | 2008-07-26 10:54 | モテナイ男の遠恋日記

久しぶりに更新

某女史は無事に故郷へ帰っていきました。
1週間半くらい、自由時間を完全に彼女のために費やしたために、仕事が山積みになってる。
「義務みたいなもんだ」
という声が聞こえそうだが、そうではない。と、一応言っておく方が良さそう。
すべての行為を自分が選択・決定してるのだから、そう言ってしまうのは責任転嫁もいいところだと思う。
ということで、
実に有意義な1週間半だった。
彼女がいなければ決してなかった時間だと思う。

後期はほとんど講義に集中していない。実習の予習復習も今までで一番疎かになってしまっている気がする。実際はそんなことないのだけど、そんな気がするだけ。
外科学実習で実験動物でない?動物を生きたまま扱うことになってるから、流石にするでしょうといった感じ。
彼女がいなければどうかと言うと、研究のほうがもう少し進展していたかな。
進展していないかもしれないのでなんともいえない。
研究が遅れている。
何とかして取り戻さないといけないのに、こんなところで遊んでいるとは何事だろうか。

クリスマスの予定が決まった。
この先二人で過ごすことは退職するまでありえないだろうということで、
二人で旅行することに決めた。
昨日の夜に20分くらいで決めた。
宿も30分以内に決まった。
問題はいつキャンセルしようともキャンセル量を20%以上とられること。
何とかして都合の良い予定を組み立てねば...
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by ochakennwoope | 2006-11-29 11:38 | モテナイ男の遠恋日記

日々生きていると

いろんなことがしんどいですね。
今回は、しんどい…でも今日中にここまでしないと…
とか
休めない…ここで辞めたら諦められてしまう…
という仕事があったことが救いになりました。
なんと言うか逆説的です。

人によって、こうも影響の仕方が違うと感じてしまう自分がいる。
しかし、その考えと平衡して現れるのが
こんな程度の苦しみでは、影響の幅も深さも根本的に違う
という思い。
後者のほうが圧倒的に強い。
そもそも同じ人間の、どの時間に出来事が起こるかわからないのだから
人によって
などという言葉はそもそも圧倒的に違う条件を持つ対称にしか使えない。
種によって
という言葉が意味するほど違う必要は無いのだけれど…

この2週間、頭がフリーズしそうな情報量を処理するために
何度か体に影響が現れた。
しびれる
というのが一番わかりやすい表現かな。
力を入れようとすると、入らずにむしろ何かに吸い取られるような感覚に似ている。
その、力を入れようともしないのに…バージョン

うーん。頭がフリーズしそうなときは大抵の場合
情報量ではなく、情報の質が問題の場合が多いと思う。
今回も実はそうなのだろうか
問題を解決する能力があれば、時間さえあれば問題は減っていくはずで
体が動かなくなるような事態にはならないと思う。
消化不良ですか。
問題を解決する手段が思いついても、自信が持てず、あるいは実行に移せず保留を積み重ねることがある。
その結果招いた情報量の氾濫だとすれば、根本的な原因は情報の質にあると考えられる。
今回はこれだと思う。
実行に移すには「機が熟す」まで待つしかない。

ともかく、自分のことに集中した2週間だった。
明日の準備も、クラスメートがほぼすべて準備してくれる。
直接的な言葉は無いけど、バックアップのように感じる。
これだけ集中的に取り組んでおきながら、まだまだ山積される問題…
さぁ、どうしてくれようか。
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by ochakennwoope | 2006-10-28 00:33 | モテナイ男の遠恋日記

再開してしまいました

遠恋日記です。
後藤まきが『いい日旅立ち』を歌っているのを聞いて
ほっこりした気持ちになって(いわゆる萌~)しまっているようでは仕方ない。
それが理由ではないけど…
どれだけの人が信じてくれるのだろう…
まぁ良いや。

昨日の帰り道だけど、妄想の中で
「彼は今でもあの彼女に、恋の病を患っているのよ。」
『あれは重症ですよね』
と言われ
「不治の病ですよ」
と、さらっと言い流して立ち去るシーンが現れた。
何気に格好よくないか?
というか、現代でもこんな会話は成り立つのか?

妄想の中の自分があまりに格好よかったので、一人で爆笑しながら帰宅。
周りから見たらどういう人間に映るのだろう…
あまりに怪しくて訪問販売も来ないかもしれない。
それはそれで便利だ。

ところで、昨日の帰りには別の思考も働いた。
「お礼の言葉を言われたら、無視(聞かない振り)をしてもいいが
 お礼を言う時に、その言葉を無視(言わない)してはいけない。」
当たり前のことだけど。
これは、お礼の気持ちは行動で表す。
実際にお礼の気持ちを付加させて、相手に利益を返すことでしか
受けた恩は返せない。ということと相反しているんだけど
とりあえず、恩を受けたその場の気持ちを伝えることは、
恩を与えた人を満足させることが出来るので、出来るならした方がいい。
ということだけではなく、
良い事をしたら、ご褒美をあげるという動物のしつけにとてもよく似ている。
言うまでも無いだろうけど、相手を自分に所属する存在と見るわけではない。
良い事をしたときに「良い事をした!」といわれると
「また機会があればしようかな~」と思い
その気持ちが「自分への思いやりとして帰ってくる」という
「風が吹けば桶屋が儲かるメカニズム」
(投げたものが3つくらい壁に当たって自分に帰ってくる機構)
のようなもので、これをとても多くの人間が理解していることは、驚くべきことだと思う。

A⇒(ならば)B、B⇒Cだから、A⇒Cという、いわゆる3段論法は
陸上部を全国優勝させた高校の体育の教員に伝わらなかった。
スワヒリ語でも話しているのか?といった具合だった。
だから、A⇒B、B⇒C、C⇒D、D⇒E、よってA⇒E
を理解している人(礼儀を持っている人)が、この国に多いことは
この社会がどの社会に対しても誇れることだと思う。
A⇒Eを、丸暗記して方法だけを使っている人がほとんどだと思うけど、
それでも、丸暗記できること、教えるシステム(主に家庭)が出来ていること
は、十分すごい。
出来なくなっていることで、この国はどうなるのか…と言われてきた団塊の世代。
その世代に育てられた、ochaの世代。
さぁ、この国を如何せん。
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by ochakennwoope | 2006-10-21 18:33 | モテナイ男の遠恋日記

遠恋の後遺症

遠距離恋愛をしている人は心当たりがあるかもしれないが
彼女と会う機会というのは限られており、その日のために準備をしたり、移動をしたりして
金を使うのが当然のようになることがある。
ochaは(自分で書いているのだから当然だけど)これに該当する。
彼女が身近に存在するようになってから、何かしてあげられる機会が飛躍的に増えた。
彼女を訪問するたびに何かお菓子を持って行こうと思ってしまう。
思っても良いんだけど、あんまり何かプレゼントをしているとエスカレートして
気付いた時には金遣いが荒くなっていた、とかなりそうだったので

家計簿を始めました。

最初はExcelで書いてたんだけど、ネットで検索したらフリーソフトがあったのでそれを使用している。
今日始めた。
公開家計簿
なるものをしている人がいるようだけど、なかなか大胆だなぁと思ってしまった。
ブログに心のうちを書いているochaよりも大胆な行為とは言えないだろう。
価値観の問題だなぁ、と納得して保留。

当面の目標は、1月の出費を計算すること。
卵ご飯に鰹節をかけて食べてしまうほど贅沢な
自分の生活を自己評価しようという試み。
そろそろ将来の職業も決めたいしね~。
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by ochakennwoope | 2006-10-01 22:24 | モテナイ男の遠恋日記

遠恋を続けること

遠恋という、タフガイへの階段を上りきる一歩手前にいるochaken
最もつらいのは、連絡が取れないときの、様々な不安に耐えることだった。

根拠も無く盲目的に信じることは宗教と同じ

を、常に心におこうとするものにとって、なかなか『愛することは信じること』
と、割り切って考えるのは難しかった。
自分が信じている物事が、その対象である彼女の存在と一致するとは限らないからだ。
自分の中で、彼女と言う人物を捕らえ切れていれば、それを信じることが出来ただろうが、
「~さんは...という人だから」
という言葉は
「いいひとだ」
くらい、何の意味も持たない、歯がゆい言葉だと思う。
(後者は危害が無いくらいの意味を持つが、一例としてあげた)

実家近辺で、デートするなどということが、早々出来なくなるだろうという事で
延々と続く商店街を歩ききり、
例によって例のごとく、海まで歩きました。
途中で、数々の出会いがあり、喋りながら楽しい時間(いわゆるデート)
を、過ごせたと思う。
この夏の一番穏やかな瞬間が凝縮した日だった。

穏やかでないものが、道の真ん中にあったので 報告しておきます。

巷では、野生動物の生肉が『ルイベ』として、もてはやされているそうですが、
マイナス何度で、何時間冷凍処理したのか
必ず確認してください。
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by ochakennwoope | 2006-09-13 22:06 | モテナイ男の遠恋日記

書き直し

いつの間にやり場も無くこんな思いを抱いてた
ありふれて使い古した言葉を並べて

舗道に沿って幸せそうに歩き出した恋人達を
羨むように、讃えるように、そっと君を待っている

人前で泣いたことの無い、そんな弱気なあなたでも
絶望の淵に立って迷う日もあるでしょう

夢にかかる虹の橋
希望の光の矢
愛を包むオーロラのカーテン

そのすべてが嘘っぱちに見えて、自分を見失うような時は
あなたが誰で、何のために生きてるか
そのなぞが早く解けるように

鏡となり、傍に立ち
あなたを映し続けよう


Mr.children-Mirror

今日は特別な日だから、こんなありきたりな言葉で
気持ちを表現しても良いんじゃないかと、甘えてみた。
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by ochakennwoope | 2006-05-14 15:17 | モテナイ男の遠恋日記

遠恋炎憐

ど~も~。神戸~山口間で大いに癒されてきたochakenです。
おじいちゃんが「まいう~」って言った事が衝撃的でしたな。御年82歳?たぶんね。

いろんな所へ行きました。
初日はもちろん、我が愛の住まう人にI love you.
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翌日は高校の時からあんまり連絡を取らなくなった親友に再会。
試験後に即行で時間をとってくれたので驚いた。
話題は地震、プレート、地核、航海、生化学実験、動物実験、医師の仕事などなど。
趣味が合うとはこういうことを言うのだろう、と感激した。
離れていても友というのはこういうものなのだ、と安心。
ひたすら喋り捲り、岐路の交差点で小一時間別れを惜しんで更に会話。
久々に会ったとは言え、話下手なochakenとはなかなか是ほど会話は続かない。
楽しかった。

翌々日、相変わらず頑なに体調の戻らない彼女をそっとしておくために、会うことは控えた。
何と言う献身。相変わらずの、自分の無力さを感じながらも『何もしないこと』が出来ただろう。
実際、会って話したことは(予定通り)世間話で深い気持ちを伝えたのは文字チャットで。
想いは通じたと思う。
結局何をしていたかというと
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母と神戸の街に出かけてきました。
グレゴリー・コレという有名洋菓子屋さんで修行を積み、働いている剣友に再会。
相変わらずの落ち着きぶりだったが、やはり少し大人びて見えた。
仕事中に強引にお邪魔し、バレンタインデイ前の忙しさの中少しお互いの近況報告をした。
3月からはもう、その店から旅立つという。なんともタイミングが良かった。
中華街で買い食い、大丸で抹茶チョコを探した。
さらに気になった雑貨屋でべリン○さんの誕生日プレゼントを購入。
OIOIで高級セーターを購入。高かった。
写真は1度座りたいと思っていた中華街の広場にある休憩所。平日だったから座れた。
そういえば、遠くから写真をバシャバシャ撮られてた。きっと誰かと勘違いしていたのだろう。

その次は親の買い物に付き合った。
何と日産セレナを買いました。席が動かせたりして便利だ、と後押しして決定。
帰りにラジコンとお菓子を貰った。
嬉しかった。帰ってからラジコンを組み立て、試運転。想定以上の楽しさ。ラッキー。

翌日も彼女には会わず、パソコンで勉強して夕食を食べに出た。
すしを食べさせてもらった。大当たり。寒ブリ、炙り中トロ、頬から力が抜けるほど美味しかった。もちろん流れに身を任せる魚を掬い取って、いただくという、修行を兼ねたシステムの店である。そう、回転寿司だ。(100円寿司とかじゃない)
その後、穏やかに砂浜を撫でる瀬戸内海に達し、
淡路島は淡路県淡路市であると言い張った大学生の話を交えながら、そこへ続く明石海峡大橋を望んだ。
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よく作ったもんだ。
変わってゆくライトアップを眺めながら温泉で湯浴みをし、湯当たりしそうになった。
何事も調子に乗るもんじゃない。

山口へ戻る最終日。期待も虚しく、女史の健康を祈りながら山口へ。
その前に岡山へ。天気がよく、某お嬢様を呼び出し岡山市を観光。
後楽園を散策し、五感の保養になった。
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麗しのお嬢様が現代風に蕾の梅を愛でる様子。
彼女も大人になったなぁ。などと感慨深い思いも抱いた。

すばらしい休日だった。
友人のありがたさに感謝するという意味である。
片時も忘れない想い、という言葉がぴったりな日々であった。
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by ochakennwoope | 2006-02-14 23:29 | モテナイ男の遠恋日記
先月の自分を引用している。某お嬢様は結論だけ読むのが効率的だろう。
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二度寝の約5分間
かなり濃密で意義深い夢を見た。

彼女に呼び出されるか、
激情に任せた僕が行動したのか、
または彼女が激情に任せて行動したのか
わからない。
とにかく、僕と彼女が二人きりで他人を気にすることが無く
しかも、落ち着いた雰囲気の部屋にいる。
部屋の広さはアパートと同じくらいだったことからして、
彼女が何らかの事情を抱えて僕の部屋に来たのかと思う。

二人で向き合って座り、僕らは話す体勢を作った。
僕が話し出す。
「一体、どうしたの?」
彼女はしっかり僕を見て、
でも、うつろな目で答えた。
「仕事を辞めるかどうか、真剣にじっくり考えたの。」
不安に駆られながら、それでも平静の仮面を被って僕は聞く
「うん。…それで?」
彼女の感情を外観からは察することが出来なかった。
彼女は続ける。
「うん。仕事は最初、辞めようと思って、そこから考えたの。でも、辞めようと思った理由はこのままじゃ私は、おばあちゃんの為に時間を作るので精一杯で、ochakenさんの為や私自身の為の時間が作れないからなの。」
いつもに増して雄弁でまとまった発言だった。
普段お母さんと呼ぶ祖母を「おばぁちゃん」と話している。
自分の感情だけでなく、僕に伝える言葉も熟慮してくれたのだと感じた。

頷いて視線を送ることで話の続きを促す。
「仕事を変えることも出来るけど、職場を変えるとおばあちゃんのための時間が取れなくなるでしょう。」

僕は予感を感じた。

知っていながら頭の隅に追いやって見ないように隠していた考えが、
意識の前面に出ようとしてもがいている。

平静の仮面を作ってきた僕の理性が必死に抵抗する。

「うん。そうかもしれない。」
嘘をついていた。そうかも知れないでなく、その通りだと知っているのだ。

彼女は続ける。
「だから、私が折り合いをつけて生きていくためには、いまochakenさんと付き合うことは出来ないの。」
「時間を置きたいってこと?」
僕の理性は崩壊の臨界点に達していた。
風が吹きさえすれば、
隠してきた感情によって、僕の人格の仮面は吹き飛ばされると直感した。

そして風が吹いた。
「分かってるんでしょう?」

ぼくは泣き崩れた。

最初は泣き方が分からずに、
でも少しずつ記憶を取り戻して泣き叫んだ。
正座する彼女のひざの上に腹に、頭を寄せて泣く顔は見せず、
でも全身で泣いた。
ただ泣くことだけを考えていた。泣くことだけしか出来なかった。

他の感情も思考も無く、
僕を構成するすべての人格が
泣いた。
彼女の言葉は「今出来なければ時間を置いても出来ることではない」という意味。僕が彼女に言ったことだ。
僕が知らないはずが無い。
『私達にとってもう一度彼氏彼女の関係になることなんて、ましてや二人が人生を共有する未来なんて無い』という意味だ。

これまで僕の意識の、如何に大きな要素を彼女が占めてきたか。
彼女の存在は僕のなかに深い根を持ち、とても大きく育っていた。

その時、
ふ、と思った。
「あぁ、僕ってこんな風に泣くんだ…」

その瞬間、意識が現実世界に移った。
苦笑した。

彼女と連絡が取れないことは、辛いことなんだ。
いくら表層の意識が納得したところで、深いところでは受け入れられていなかった。

「連絡は少ないし、会ったのはずっと前だけど大丈夫。」
友達に言ってきたけど、大丈夫じゃなかったんだ。

大丈夫じゃなかった。
でも、今は待つしかない。
正夢になるかもしれない。
その時はもっと長い時間泣いてやろう。
そう、その時はその時。
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この想いと文章は、一人の女性の力と自分の力で処理しようと思っていたけど、
もう一人この問題に関係する友人が現れて(問題に関わってくれる友人であることが僕の中で確かになって)、女史と僕の関係を見守ってくれている人がいることを知ったため
その友人や、その思いを持っている友人のために公開にした。

現在は、これとは別の問題を抱えている。女史の記念日を隈なく祝うために目下
奮闘中である。
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by ochakennwoope | 2006-02-04 17:40 | モテナイ男の遠恋日記
某お嬢様と2人で酒を交えた定期的歓談会が催された。
ochakenのタフガイ度を測定する定期健康診断である。
毎回ochakenの地元で会う点は、なんともochakenに都合が良い。
実家では、地元の友達と時間を合わせることが難しいため、暇な時間をもて遊ぶことが多い。
その時間に某お嬢様が空き時間を提供してくれるわけである。
出会った当時いわゆるお嬢様大学の天然系女子大生だったわけだが、かなり切れると思わせる発言をする。

年末に彼女と腹を割った話をした。
約2年間友好関係を築いてきたわけだが、別々の場所で無関係のことに励んでいる二人の人間に共通する話題など、ほとんど無い。つまり、当たり障りの無い会話が出来ない。そのために話題は個人としての本質的なものにならざるを得ない。

薄幸のヲタ代表ochaken  v.s. 才色兼備、社交経験豊富なお嬢様

標準から遠く離れた二人の対決なわけだが、発言に気をつける必要があるのは明らかにochaken。
奇をてらったochaken発言に引かない一般人がいないように、
彼女の美しさにも面白さにも惹かれない男がいないわけが無いと思わせるものがある。
魅力的な女性だという褒め言葉だ。(表現するのがめんどくさくなった)

特にプライベートなことに関して話すことが極端に苦手なochakenは、某女史と交際していることを前回の会談で語らなかった。質問されなかったので答えなかったという言い訳。
ochakenには『質問されれば答える』程度の心の準備しか出来ないからだ。
それさえ、かなりの抵抗がある。摩擦熱で頭脳がオーバーヒートするのではないかと冷や冷やする程である。
しかし、今回はある消息筋からochakenに彼女がいるという情報が漏れていたため、話題は一色に染まった。
(今回は某お嬢様にも待望の『ochakenが見ても吊り合う』彼氏との交際が続いており、ochaken話を繰り広げることがやぶさかでなかったことも要因の一つだ。)

どのようにして出会い、始まったのか。
どうして付き合おうと思ったのか。
異性と交際することは、自分にとってどういう意味を持つのか。
現在相手に対しての、どういう不満や期待があるのか。
思い出話(世に言う、のろけと愚痴)を交えながら暴露しあった。

以前にも書いたが、恋愛とは個人の本性を物語として描き出す。
それを詳細に伝えることで、ぎこちなかった精神的距離の解消がもたらされた。
お互いに数少ない異性の親しい友人でありながら、
本当に困った時に一番に頼る相手では無いと思う。迷惑を掛けられるほど近い相手は同性の親友であり、家族である。月面着陸のように大きな一歩を、歩み寄った。彼女との友好が途絶えないこと、双方向の更なる理解を期待する。
――――

女性の意見は興味深い。というよりも、彼女の意見は説得力がある。と感じた。経験に基く深みであろうか。
じっくりと話を聞き、ochaken自身には捉えようの無いほど不安定な心を根元から理解しているように感じた。彼女は謙遜するだろうが。
自分の独り善がりや
独占欲
思い遣りの半端さ
偽善
を巧妙に、寸分違わず衝かれた。正しい結論だけではなく、そこに至る過程にも具体的な成功例を示し、納得させるに十分だった。
ochakenの舌足らずな説明を理解し、これほど正確に問題点を指摘してくれた。
苦悩を解消する鍵を見せてくれた。  謝謝。

ochakenがまとめた問題点

 ochakenが妥協点を一方的に引いていたこと。
 (権利を主張するつもりで、偉そうに着想・発言していたこと)
 
 女史に対して甘えたい気持ちが過剰であったこと。
 (ochakenの精神的に依存したがる性質
  友人に対する期待も過剰になる傾向が明らかにされた)

(この程度の文章では、この結論に至り消化するまで数日にわたる吐きそうになるほどの苦悩と、その必要性は伝わらないに違いないが、余談なので省略)

簡単にすればこんなものである。
巧妙に利益を計算しようとし過ぎた結果である。
如何にもお子様な考えである。
誠実を盾に偽善を振り回していた。
タフガイの片隅にも置けない。

ochaken×女史が
『恋愛に不器用な2人』
と、称されたが、ochakenに関しては疑う余地が無い。

恋愛、対人関係、優先順位の変化を語り合った。

さぁ、彼女とochakenの年齢差は何歳?
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by ochakennwoope | 2006-01-10 13:00 | モテナイ男の遠恋日記